ラオス北部ムアンサイ春スポット完全ガイド
日本語ではほぼ情報がない超マニアックな旅情報
ムアンサイの置屋の様子 ver1
ムアンサイはどんな場所?
ムアンサイは、ラオス北部サイ郡の小さな町。
中国との国境の街ボーテンと、世界遺産ルアンパパーンの間に位置しています。
日本人が語るのは非常にレアで、中国人YouTuberしか紹介していないようなマニアックエリアです。
アクセス方法
ビエンチャンから鉄道で行くのがオススメですが、注意点があります。
- ビエンチャン市内から駅まで約30km、バイクで50分程度
- 電動バイクは途中で充電切れのリスクがあるため、エンジンバイク推奨
- 道中は警察の取り締まりが多いので、安全運転必須
ムアンサイの置屋ver2
予約アプリもありますが、タイ語オンリーなのでハードル高め。
不安な人はタイ語がわかる人に予約してもらうのが無難です。
所要時間は約3時間。
切符は前日に駅で買っておくと安心です。
現地到着後
ムアンサイ駅に到着したら、トゥクトゥクで移動。
宿泊は「Wangkang Salika Resort」一択。
置屋郡に最も近いホテルです。周囲にはほとんどホテルがありません。
置屋エリアの様子
ホテルから東に徒歩5〜10分で置屋エリアへ。
18:30頃から営業開始し、ピークは20時。
22時頃には女の子も少なくなります。
ここは、ラオンダオやソクサイフォンに行く前の修行的な場所。
実家を離れられない事情がある子や、訳あり感の強い嬢が多めです。
料金・数・雰囲気
- 置屋の相場は約20万KIP
- 店の数は約20件程度
- 川を挟んで橋を渡る構造、インドネシアのカリラマン地区に似た雰囲気
可愛い子は探せば「いなくはない」ですが、効率的に探すならヴィエンチャンがオススメ。
借金王が遊んだ子
金髪でお目目くりくりなムアンサイで選んで選び抜いた一番かわいい子。
18歳とのこと♪ バンビエン出身とのこと♪案内されると
相変わらず部屋は置屋あるあるで汚い(^^)
しかも洗濯物も干してあるのでここで寝泊まりしないといけないぐらい貧困層だと思うと日本で生まれた時点で勝ち組ですね(笑\)
しっかりとラオス経済に貢献する20万キープを払いプレイ開始♪
ラオスあるあるの塩対応でなく結構サービスよかったがよかったのはこの子だけww
あと2人ぐらい買ったがどちらも塩対応だったのでやはりラオスはラオスでした(笑)
注意!摘発リスク
知人が摘発のタイミングに居合わせてそのまま逮捕された事例もあります。
お金で釈放されたようですが、タイミング次第では危険です。
まとめ
- 超マニア向けのディープエリア
- 過度な期待はNG
- 訪問は自己責任、リスクあり
安全第一で行動してください。